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一度は読みたい名著 [読書]

Carl Sagan(訳:木村繁)の「COSMOS」を読みました。先日読んだ本の中にCOSMOSの話が出てきたので、早速。きちんと読んだのは多分初めて。宇宙の成り立ちのこと、生命の進化のこと、科学技術の進歩のこと、そして地球の平和のこと、やはり一度は読みたい名著という感じでした。TVで放映されたCOSMOSもちょっと観た記憶がかすかにありますが、DVD版があるようなのでそれも観てみたくなってきてしまいました。ただ、はまってしまいそうな怖さもあるので、そのうち、機会があれば・・・。後半の、地球外の生命の探索については、正に「コンタクト」の世界ですね。出版から40年近く経っているので、技術的、社会的な内容をアップデートしたバージョンがあるといいなぁ、とちょっと思いました。とりあえず、他の著作も読んでみたいと思います。

COSMOS 上 (朝日選書)

COSMOS 上 (朝日選書)

  • 作者: カール・セーガン
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2013/06/11
  • メディア: 単行本
COSMOS 下 (朝日選書)

COSMOS 下 (朝日選書)

  • 作者: カール・セーガン
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2013/06/11
  • メディア: 単行本

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共感できる部分を [読書]

平田オリザの「わかりあえないことから - コミュニケーション能力とは何か」を読みました。コミュニケーションとは何かが分からないまま、「コミュニケーション能力」だけが求められているダブルバインドの状況というのは確かにそうだなと思いました。ではどうしたらよいかというところまで話は展開されていて、「はなせばわかる」でもなく「みんなちがってみんないい」でもなく、わかり合えないことを前提にしながら共有できる部分を広げていくという考えに共感です。本書とは直接関係ないかも知れませんが、病から癒えるのではなく、病みつつ生きるという言葉を思い出しました。


わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書)

わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書)

  • 作者: 平田 オリザ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/10/18
  • メディア: 新書

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それはそれとしてよい [読書]

原田陽平の「さとり世代 -盗んだバイクで走り出さない若者たち」を読みました。「さとり世代」というのはいわゆる「ゆとり世代」の特徴を言い表す言葉という位置づけですね。何事もコスパ重視で、面倒くさくないかどうかが選択の根拠になる、そしてSNSで広く薄く長期間にわたっていろいろな人とつながっているが故に自重したり逆にSNSでの受けを狙った行動も積極的にする、などなど。バブル世代の若者と対比して、「信じられない」というスタンスで語られていますが、まぁ、確かにマーケティングの視点から考えるにはそういう視点で考えないといけないんでしょうかね。自分自身は、さとり世代の特徴はそれはそれとしてよいし、バブル世代の若者の消費や行動が良いというわけでもないと思いますし。


さとり世代    盗んだバイクで走り出さない若者たち (角川oneテーマ21)

さとり世代 盗んだバイクで走り出さない若者たち (角川oneテーマ21)

  • 作者: 原田 曜平
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2013/10/10
  • メディア: 新書

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改めて考えさせられる [読書]

中屋敷均の「生命のからくり」を読みました。DNAの基本的な構造、それから、正確に複製を作る性質とある程度の誤りが起こるようにする性質を併せ持つことの不思議を通して、生命とは何か?を改めて考える/考えさせられる内容で、興味深く読みました。カール・セーガンの「遺伝情報」と「脳情報」の考え方が出てきますが、人間の存在は、これらにさらに「意識」が加わってもっと複雑なんだなぁという気がしました。やはり自分自身の存在とか意識って何なんだろうとさらに謎が深まった感じがします。細胞がミトコンドリアを取り込んだように、生物としての身体が意識を取り込んだというストーリーもあったりするんでしょうかね・・・。まぁ、そうだとしても、それでは意識はどこから来たのかということになってしまうので、ぜんぜん謎は解決しないわけですが。


生命のからくり (講談社現代新書)

生命のからくり (講談社現代新書)

  • 作者: 中屋敷 均
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2014/06/18
  • メディア: 新書

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いろいろ余計なことを考えてしまう [映画]

「トゥルーマン・ショー(原題:THE TRUMAN SHOW)」を観ました(吹替版)。主人公トゥルーマンの生きている世界はすべて作り物で、家族を含めて周りの人もすべて役者が芝居をしている。そしてそれを知らないのはトゥルーマン本人だけ・・・。実は自分だけがだまされているんじゃないかと思うこと・・・少なくとも自分自身は特に幼いころにはよくありました。結局は、誰でもトゥルーマンになり得るんじゃないかという気がするし、しかもそうでないことを証明することはかなり難しいように思います。どこを探してもカメラなど見つからないし、ここまでわざとらしいCMしている人もいないので。となんだかいろいろ余計なことを考えてしまう映画ですが、結末は結構好きです。


トゥルーマン・ショー(通常版) [DVD]

トゥルーマン・ショー(通常版) [DVD]

  • 出版社/メーカー: パラマウント ジャパン
  • メディア: DVD

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前向きな気分 [映画]

「マンマ・ミーア!(原題:MAMMA MIA!)」を観ました(字幕版)。自分の父親は誰なのか・・・女手ひとつで育てられたひとり娘が自身の結婚を目前に控えて採った手段とは・・・?ABBAの「MAMMA MIA」という曲のミュージカル、程度にしか知らなかったのですが、観てよかった。とにかく前向きな気分になりました。娘の物語というよりはむしろ母親が主人公なのかも知れませんね。ABBAの曲がたくさん使われていますが、どれもぴったりはまっていて、このミュージカルのために作られた曲だと後世の人は勘違いするかも知れないなといらぬ心配までしてしまいました。しばらくは、ABBAの曲が脳内BGMになりそうです。


マンマ・ミーア![AmazonDVDコレクション]

マンマ・ミーア![AmazonDVDコレクション]

  • 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
  • メディア: DVD

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やはり真なのか [映画]

「シン・ゴジラ」を観ました。”シン”は、新だったり、真だったり、神だったり・・・いろいろな意味が込められているようですね。加えて、sin(罪)あたりも勝手に思い浮かべていましたが、どうやらそういう意味はなさそうですね・・・。確かに、子どものころに観たのは、「ゴジラ対なんちゃら」的なものばかりだったような気がしますので、やはり「真」なのかなぁ、と観終わった後には思いました。普段見慣れた街並が破壊されていくのはショッキングではありましたが、なかなか面白い映画だったと思います。


シン・ゴジラ DVD2枚組

シン・ゴジラ DVD2枚組

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD

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謎はより深く [読書]

Marcello Massimini & Giulio Tononi(訳:花本知子)「意識はいつ生まれるのか(原題:Nulla di piu grande)」を読みました。タイトルから自分で勝手に想像していた内容とはちょっと違っていたのですが、意識があるという状態と、意識が無いという状態とは何が違うのか、それをどうやったら計測できるのか、というところでしょうか。確かに医療の観点でのその重要性がよくわかりました。それにしても、自分自身の「意識」って何なんだろうな、という謎はより深くなってしまったような気がします・・・。


意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論

意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論

  • 作者: ジュリオ・トノーニ
  • 出版社/メーカー: 亜紀書房
  • 発売日: 2015/05/26
  • メディア: 単行本

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見方をがらっと変える [読書]

堀江貴文の「すべての教育は『洗脳』である」を読みました。「教育」と「洗脳」の境目ってなんだろうな、と自分自身としてもなんとなく思っていたところはあるので、本書のタイトルもそれはその通りなんだろうなという気がしました。後半で出てきた、なかなか踏み出せないのは、アクセルの踏み方が分からないのではなくて、同時にブレーキを踏んでしまっているからだ、というのはなるほどと思いました。考え方、というかものの見方をがらっと変える必要があるのだと思います。直接関係ないのですが、ちょっと前のNHKスペシャルで、ホモ・サピエンスが生き残れたのは大きな集団で生活したからだ、というようなことを言っていました。とすると、やはり「教育」が大切なわけで、これからの世の中、どういった「教育」が良いのだろう、としばらく考えてみたいなと思いました。

すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)

すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)

  • 作者: 堀江 貴文
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2017/03/16
  • メディア: 新書

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感覚が戻ってきた [読書]

苫米地英人の「『頭のゴミ』を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!」を読みました。頭の中がいかに「ゴミ」で満たされているか改めて自覚しました。で、それを捨てる必要がある・・・。だいぶ前に読んだ「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則 決定版」の内容に沿って実行していけばいいのかな・・・と、ちょっと思いながら読んでいました。後半、ちょっとついていけないところもありましたが、「誰でもできるけれど・・・」の本にも書いてあった、「これがあなたの人生だ。リハーサルではない。」という感覚がまた戻ってきました。


「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

  • 作者: 苫米地 英人
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2012/06/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  
誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則 決定版 (ディスカヴァー携書)

誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則 決定版 (ディスカヴァー携書)

  • 作者: ジム・ドノヴァン
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2014/08/26
  • メディア: 新書
   

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