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壮大な取り組み [読書]

高橋大輔の「浦島太郎はどこへ行ったのか」を読みました。先日、たまたまテレビで同じく氏の著書である「ロビンソンクルーソーを探して」に関する番組をみて、大いに興味を持ちました。ロビンソンクルーソーの本を読もうかとも思ったのですが、何故か浦島太郎の方を手にとってしまいました。タイトルも、そして表紙もほのぼのとした印象がありますが、内容は現実的です。「浦島太郎が実在していた」と知ったところから浦島太郎を探す旅がはじまりますが、それは、あとがきにもある通り、「文学美術建築、歌謡、民族、宗教、あるいは生物学などの自然科学」の知識を総動員した壮大な取り組みなんだなと思いました。(内容的には全然関係ありませんが)なんだか「神々の指紋」をわくわくしながら読んだことを思い出しました。歴史の基礎知識があればもっと楽しめたかな、という気がしましたので、いろいろ勉強してから、また、再読できるといいなと、思いました。


浦島太郎はどこへ行ったのか

浦島太郎はどこへ行ったのか


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独自の世界 [読書]

市川拓司の「ぼくが発達障害だからできたこと」を読みました。「いま、会いにゆきます」の映画を観て、すっかり魅了されてしまい、その後、何冊か著作を読んだはず・・・と思っていましたが、このブログのエントリを見返してみると、「いま、会いにゆきます」を読んだだけでしたね(映画の方はいくつか観てましたが・・・)。完全に記憶がねつ造されてました。たまにありますよね、そういうことが。著者独自の世界は、ついて行くのが大変なほど、(いい意味で)ぶっ飛んでいて興味深く読みました。普通と普通じゃないの間に境界線を引くのはやはり難しいですよね。多様性として理解すればいいという考え方に自分としても賛成です。


ぼくが発達障害だからできたこと (朝日新書)

ぼくが発達障害だからできたこと (朝日新書)


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妙に納得 [読書]

萩原栄幸の「『デジタル遺品』が危ない」を読みました。今の世の中、誰しもが、写真や文章などを、家のパソコンの中であったり、ブログであったり、その他いろいろなSNSだったりに、毎日せっせとインプットしていますので、自分自身にもし万が一のことがあれば、それらがすべて「遺品」となって、場合によっては残された家族を苦しめるケースもある、ということですね。もしもの場合に備えて、その準備はしておかなければならないなぁ、確かに、と妙に納得してしまいました。

(070)「デジタル遺品」が危ない (ポプラ新書 は 3-1)

(070)「デジタル遺品」が危ない (ポプラ新書 は 3-1)


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印象的なシーン [映画]

ペット(原題:The Secret Life of Pets)」を観ました(DVD版)。飼い主が出かけたとたん、いきなりヘヴィメタル(?)でヘッドバンギングを始める犬のシーンをTV CMでみたのがとても印象に残っていて、そのうち観てみたいと思っていたのですが、やっと観ました。内容は、原題がそのものずばり言い表していますね。ストーリー的にはばたばたでしたが、はらはらドキドキ、純粋な心で楽しめる映画でした。



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幸せに生きるためには [読書]

森博嗣の「夢の叶え方を知っていますか?」を読みました。誰でも何らかの夢は持っていると思いますが、その夢をどうやったら実現できるのか・・・ということではなく、そもそも「夢」とは何なのか、そして、夢がかなった状態というのはどういうことなのか、から考えないといけないということですね。そして、幸せに生きるためには(ここでも、そもそも何が幸せなのかということになるわけですが・・・)どうしたらいいのか、という視点で語られています。いろいろと参考になりました。


夢の叶え方を知っていますか? (朝日新書)

夢の叶え方を知っていますか? (朝日新書)


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