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壮大な取り組み [読書]

高橋大輔の「浦島太郎はどこへ行ったのか」を読みました。先日、たまたまテレビで同じく氏の著書である「ロビンソンクルーソーを探して」に関する番組をみて、大いに興味を持ちました。ロビンソンクルーソーの本を読もうかとも思ったのですが、何故か浦島太郎の方を手にとってしまいました。タイトルも、そして表紙もほのぼのとした印象がありますが、内容は現実的です。「浦島太郎が実在していた」と知ったところから浦島太郎を探す旅がはじまりますが、それは、あとがきにもある通り、「文学や美術、建築、歌謡、民族、宗教、あるいは生物学などの自然科学」の知識を総動員した壮大な取り組みなんだなと思いました。(内容的には全然関係ありませんが)なんだか「神々の指紋」をわくわくしながら読んだことを思い出しました。歴史の基礎知識があればもっと楽しめたかな、という気がしましたので、いろいろ勉強してから、また、再読できるといいなと、思いました。


浦島太郎はどこへ行ったのか

浦島太郎はどこへ行ったのか

  • 作者: 高橋 大輔
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/08/24
  • メディア: 単行本

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