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感覚が戻ってきた [読書]

苫米地英人の「『頭のゴミ』を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!」を読みました。頭の中がいかに「ゴミ」で満たされているか改めて自覚しました。で、それを捨てる必要がある・・・。だいぶ前に読んだ「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則 決定版」の内容に沿って実行していけばいいのかな・・・と、ちょっと思いながら読んでいました。後半、ちょっとついていけないところもありましたが、「誰でもできるけれど・・・」の本にも書いてあった、「これがあなたの人生だ。リハーサルではない。」という感覚がまた戻ってきました。


「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

  • 作者: 苫米地 英人
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2012/06/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  
誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則 決定版 (ディスカヴァー携書)

誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則 決定版 (ディスカヴァー携書)

  • 作者: ジム・ドノヴァン
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2014/08/26
  • メディア: 新書
   

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本当に久しぶり [読書]

Ellery Queen(訳:越前敏弥・北田絵里子)の「シャム双子の秘密(原題:THE SIAMESE TWIN MYSTERY)」を読みました。いわゆる推理小説を最後に読んだのがいつだったか思い出せない自分がいますが・・・本当に久しぶりに読みました。この本もかなり昔に読みました。当時は、ハヤカワ・ミステリのものを読んだような記憶があります(表紙が記憶に残っていますので)。山火事が迫る中、山の上の一軒家に避難したクィーン親子。誰も外には逃げられない、外からも入ってこられないという状況の中で発生した殺人事件。果たして犯人は誰なのか・・・。ストーリーもすっかり忘れてしまっていたので、新鮮な気持ちで楽しめました。たまには、推理小説もよいものですね。


シャム双子の秘密 (角川文庫)

シャム双子の秘密 (角川文庫)

  • 作者: エラリー・クイーン
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
  • 発売日: 2014/10/25
  • メディア: 文庫

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本人の判断 [読書]

やましたひでこの「子どもの学力は『断捨離』で伸びる!」を読みました。子どもの学力をどう伸ばすかというそのものの課題もあるのですが、「断捨離」によっていかに(親としての)自分と向き合うか、そして子どもと向き合うか、というのがメインテーマですかね。自分と向き合うことですら難しいのに、(自分とは違う個である)子どもと向き合うのはさらに難しいのかも知れません。アドバイスはしてもいいけど、最終的には本人の判断に委ねるというのが結論でしょうか。実際には実行するのが難しいこともままあるところではありますが・・・。

子どもの学力は「断捨離」で伸びる! (SB新書)

子どもの学力は「断捨離」で伸びる! (SB新書)

  • 作者: やました ひでこ
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2016/02/06
  • メディア: 新書

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独特の雰囲気 [読書]

筒井康隆の「旅のラゴス」を読みました。独特の雰囲気に引き込まれて一気に読みました。最初、短編集なのかなと思って読み進めていましたが、全体としてラゴスの一生を描いたと言ってもよいような壮大な物語でした。またいつか読み返してみたくなる本だと思います。個人的には、もう少し違った終わり方でもよかったのではないかな、という気がしなくもなかったですが・・・。


旅のラゴス (新潮文庫)

旅のラゴス (新潮文庫)

  • 作者: 筒井 康隆
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1994/03/01
  • メディア: 文庫

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ロマン [読書]

川端裕人、海部陽介の「我々はなぜ我々だけなのか」を読みました。化石の研究などから、北京原人とかジャワ原人とか、それだけではなくもっとたくさんの人類が混在した時代があったということがわかってきたそうなのですが、ではなぜ現在は我々ホモ・サピエンスだけしか残っていないのか・・・。後半はちょっと詳細な議論にはついていけなくなったこともあり、明確な結論は出ていない状況で、どんな風に受け止めればいいのかよくわかりませんでしたが・・・。個人的には、結局のところいろいろな種が入り混じった結果が「我々」なのではないかという気もしましたし、そもそも「我々」の定義ってどうなっているんだろうという疑問も残りました・・・が、まさしくそういったところがロマンなのかも知れませんね。機会があれば継続して勉強してみたいと思いました。


我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち (ブルーバックス)

我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち (ブルーバックス)

  • 作者: 川端 裕人
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/12/14
  • メディア: 新書

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伝え残したい [読書]

村上春樹の「騎士団長殺し」を(やっと)読みました。長編を読むのは、「1Q84」と「色彩を持たない多崎つくる・・・」以来ですが、今回も面白く一気に読みました。作者の側が変わったのか、あるいは読んでいる自分が変わったのかよくわかりませんが、これまでの長編小説と同じように面白くハラハラはするのですが、なんとなく全体を通して安心して読める物語だったなぁ、という印象を持ちました。自分としては読んでいる間、「ねじまき鳥クロニクル」を思い出すことが多かったです。それから、村上春樹の本というと何となく、まぁそんなに一生懸命やっても仕方ないさ、というようなイメージというかスタンスなのかなぁと勝手に思っていたのですが、今回は、混沌とした人生、社会をどうやって渡っていくか、生きるとはなにか、を真剣に考えて、しかもそれを子どもの世代に伝え残したい、というような意志を強く感じたような気がしました。ただ、これも読んでいる自分の方が変わったからなのかも知れませんが・・・。主人公の名前が出てこなかった(もしかしたら見落とした可能性もありますが)のも、自分のこととして考えてごらん、というメッセージなのかも知れないなという気がしました。途中、とある登場人物が言った「行動すれば、それに合わせて関連性が生まれていく」というせりふが妙に心に残りましたが、ほかにもたくさん、日常生活の指針になるような言葉がたくさんあったように思いました。


騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/02/24
  • メディア: 単行本
騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編

騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/02/24
  • メディア: 単行本

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程度問題なのかも [読書]

矢野耕平の「LINEで子どもがバカになる」を読みました。国語が大事、というのは最近読んだ本で皆が言っているような気がします。「LINEで」と言い切ってしまっていいかどうかは置いておいたとしても、「立ち止まって」考えることをせずに瞬間的なやりとりばかり繰り返していてはどんどんバカになるとか、国語の力がなければ英語もだめとか、確かにその通りなんでしょうね。ただ、LINEがなかった世代でも、読んでもわからなければ電話して聞く、とかしていたので、まぁ程度問題なのかも知れないなという気はちょっとしましたけど。


LINEで子どもがバカになる 「日本語」大崩壊 (講談社+α新書)

LINEで子どもがバカになる 「日本語」大崩壊 (講談社+α新書)

  • 作者: 矢野 耕平
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/04/21
  • メディア: 新書

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引き込まれる [読書]

藤原ていの「流れる星は生きている」を読みました。先日読んだ本の著者、藤原正彦の母、藤原ていの作品を早速読んで見ました。幼い日の藤原正彦氏も登場しています。終戦そして満州からの引き揚げ(というか脱出と言った方がいいかも知れません)の様子を記した本です。大変な状況の中を無事に帰還した筆者の語りに引き込まれます。極限状況下での脱出という話ではあるのですが、そんな中での、日本人同士のやりとりというか駆け引きというか、そういうのはあまり今も昔も変わらないのかも知れないなという気がしたのが何となく不思議というか面白いというか、そんな気がしました。


新版 流れる星は生きている (偕成社文庫)

新版 流れる星は生きている (偕成社文庫)

  • 作者: 藤原 てい
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2015/07/23
  • メディア: 単行本

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なるほど面白い [読書]

藤原正彦の「祖国とは国語」を読みました。数学者である筆者が、国語教育の大切さを語る内容です。「一に国語、二に国語、三、四がなくて、五に算数、あとは十以下」というのがなるほど面白いなと思いました。短いエッセイをまとめた形の本になっていて、最後の方は少し長めの話も収録されています。筆者の父、新田次郎の本とか、いろいろと関連して読んでみたくなりました。


祖国とは国語 (新潮文庫)

祖国とは国語 (新潮文庫)

  • 作者: 藤原 正彦
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/12/22
  • メディア: 文庫

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間違いなく [映画]

「君の名は。」を観ました(TV放映版)。お正月に放映されたものを観ました。確かに間違いなくいい映画で、もっと早く観ればよかったと思いました。高校生の男女が入れ替わるとか、随所でいろいろ過去の他の映画が思い出されて、確かに物語のパーツパーツはすでにあったものかも知れませんが、それをこんな形でひとつのストーリーにまとめるのは、やはり大変なことだと思います。そんな感じで、一歩引いて鑑賞することができたので結構冷静に観ていましたが、多感な時期にこれを観ていたら、感動の底なし沼にはまって出てこられなくなっていたかも知れないな、という一種の恐ろしさを感じました。


「君の名は。」DVDスタンダード・エディション

「君の名は。」DVDスタンダード・エディション

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD

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